金沢バドミントンクラブ

親子でバドミントンしませんか？
『金沢バドミントンクラブ』は、神奈川県横浜市金沢区で活動を行っている団体です。当クラブはバドミントンを家族のコミュニケーションツールとして活動しています。”親子で楽しむ”ことが出来るバドミントンクラブです。初心者から経験者まで、参加出来ます。
親子での参加・お子様のみでの参加も歓迎しております。（夜間の練習の為、送迎は必須とさせていただきます。）

１．趣　旨　　　：　親子のコミニュケーションツールのバドミントンをすることで仲間を増やす。

２．クラブ方針　：　『礼で始まり、礼で終わる』

３．目　的　　　：　挨拶（あいさつ）で始まり、挨拶で終わることで、金沢バドミントンクラブ及び子供達の成長に繋げるため。

４．各練習前後で挨拶をする。
１）練習前に『お願いします』と気持ちを込めて挨拶をする。
２）練習後に『ありがとうごいました』と感謝を込めて挨拶をする。

５．挨拶例
１）体育館に入るとき及び、メンバー等に会ったときなどに挨拶をする。
例：おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。

２）体操を始める前に挨拶をする。
①キャプテン：『気をつけ、礼』と号令を掛ける。
②全員で『お願いします』と気持ちを込めて挨拶をする。

３）基礎打ちの時。
①基礎打ちを始める前にお互いに 『お願いします』と気持ちを込めて挨拶をする。
②基礎打ちが終わったら、『ありがとうごいました』と感謝を込めて挨拶をする。

４）各自がノックを行う時。
①ノックが始まる前に、『お願いします』と気持ちを込めて挨拶をする。
②ノックが終わったら、『ありがとうごいました』と、感謝を込めて挨拶をする。

５）半面シングルスの試合の時。
①対戦相手とお互いに『お願いします』と気持ちを込めて挨拶してから、トス（じゃんけん）を行う。
②対戦が終わったらお互いに『ありがとうごいました』と感謝を込めて挨拶をする。

６）試合の時。
①対戦相手と握手をしてからお互いに『お願いします』と気持ちを込めて挨拶をしてからトスを行う。
②対戦が終わったらお互いに『ありがとうごいました』と感謝を込めて挨拶し握手をする。
③試合が終わったら、高校生以下は対戦相手または、大人の方に『アドバイスをお願いします』とアドバイスを聞きにいく。
④アドバイス終了後は、『ありがとうごいました』と、感謝を込めて挨拶をする。

７）最後の体操または連絡事項終了後
①キャプテンより：『気をつけ、礼』と号令を掛ける。
②『ありがとうごいました』と感謝を込めて全員で挨拶をする。

６．まとめ
１）挨拶について。
・大人が積極的に挨拶を行い、子供の手本になりましょう。
２）体育館（バドミントンコート）に入ったら練習、試合に集中すること。
（自分自身の怪我防止及び仲間に怪我をさせないこと含む）
３）練習及びその他の説明等の際は、私語（しご）は慎（つつし）み、説明者の話しを聞く。

以上

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