「元気に、楽しく、精一杯」、バドミントンをやろう。
●スローガンへの想い
・バドミントンを通じて、瞬時に考え能動的な行動ができる人間形成を育む。
1)元気とは。
▶声を元気に出す。
①声を元気に出すことで、自分自身及びチーム全体が元気に明るくなる。
②声が出ていない友達がいたら、周りから(大人、子供問わず)声を掛けて元気にする。
③自分自身及びチームが元気になることを考える。
2)楽しくとは。
▶バドミントンの楽しさを知ってもらう。
①シャトルがラケットに当たると楽しくなる。
②シャトルが遠くに飛ぶと楽しくなる。
③バドミントンを通じて楽しくなることを考える。
3)精一杯とは。
▶一つ一つのことに対して、自分自身が精一杯やる。
①精一杯やることで、自分自身に負けないこと。
②精一杯やることで、自分自身の成長に繋げる。
③限られた時間のなかで、何事も精一杯やる。
◆スローガンを元に、金沢BCの練習を活気あふれるクラブチームにしていきたいと考えています。
①休憩時間は各5分【目的:水分補給と休息(休憩時間中の自主練習は自由)】
②休憩時間から練習に入るとき及び練習と練習の合間をスピーディーに行う。
③キャプテン及び副キャプテンが中心になってチーム行動を行う。